https://youtu.be/pr_AESbTzNc 東京湾TIDE LANDを歩く 大潮の引き潮に出現する干潟で海を歩き、自然や生物に接し、東京湾の里海文化に触れる。 東京湾唯一の自然形状干潟ー河口湿地と前浜干潟 木更津市の小櫃川河口には奇跡的に残った広大な塩性湿地と前浜干潟があります。 このエリアは干潮時2時間...
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「みんなでダイビングト~ク!」とは、日頃疑問に感じている事、これはこうなんじゃないか?と思っている事を気軽に話せる場所です。「先生お時間よろしいでしょうか?」ではなくて「先輩これなんですか?」というような気軽な場所です。 みんなでト~クとは言うものの、ずーっと黙って見てるだけでもOKです。 話してみると、意外な回答や、...
全国の海中の岩場には多くの海藻が生えていて、魚などの生き物が育つための良い環境を整えています。 私たちダイバーは、そのような水中環境を覗いて、珍しい生き物を発見したり、魚たちのいろいろな行動を観察したりして、水中を楽しんでいます。 だけれども、この四半世紀の間に、全国の藻場(海藻が生えている場所)が著しく衰退し、減少し...
テーマは「是非ともダイビング現場に医療用酸素を」です。 GWも間近になり、これからの季節はダイビングが活発になります。 最近のダイビング事故の原因の一つとして、溺水や海水誤飲なども多い傾向にあります。 事故を未然に防ぐことが最重要ではありますが、実際に事故が起きた時の対応が生死を分けることもあるのです。 そこで、今回は...
一昨年、昨年は、コロナ禍ということで、江戸川区の小学校からは、講習の依頼がありませんでした。 今年は3年ぶりの講習になりましたが、校長先生も替わり、担当される担任の先生も着衣泳の講習は、初めてということで、この講習を10年間継続してきましたが、今年度の講習は、初心にかえって行うことになりました。 この活動は、2007年...
2022年は新型コロナウイルス(COVID-19)による影響の中で、感染防止を考慮し、情報を発信すべくセミナーをオンラインで開催してまいりました。 2023年も環境変化に対応し積極的に活動をしていく予定です。 オンラインの利便性は残しつつ、対面での活動に徐々に戻るように企画してゆきます。 ぜひ、新年度もJCUEの主旨に...
今年度もJCUEの活動へご賛同・ご協力・ご参加頂きありがとうございます。 2022年は、海外在住の講師をお招きしたり、各地のガイドと情報交換をしたり、オンラインでの利点を生かした活動をしてまいりました。 2023年も環境変化に対応し積極的に活動をしていく予定です。 JCUE会員資格は毎年12/31で終了となりますので、...
ダイビング事故の因果関係が裁判の争点になる例は数多くありますが、事故後の対応が争点になることもあります。 今回のセミナは―、プロダイバーの立場に立った訴訟に最も多く携わっている上野園美弁護士をお招きして、事故後の対応が争点になった判例のご紹介いただきます。 2部は引き続き上野先生とパネラーによりアクシデントマネジメント...
一昨年2020年はコロナ禍で中止、昨年は十分なコロナ対策を行いながらの開催、そしてコロナ3年目となった今年も無事開催できました。 この活動は今から15年前の2007年にJCUEが関わり始めた「命を守る着衣泳・ういてまて」講習と身近な海中の自然観察を目的とするスノーケリング体験を行う継続教育活動です。 伊東市立富戸小学校...
2001年開催の第1回から、JCUEメンバーが協力や参加をしてまいりました。 第16回もJCUEメンバーがスタッフとして活躍しました。 どの分科会も興味ぶかく、選択するのに苦労をしたとの参加者からの声もありました。 以下より、詳しい報告書がPDFで見られます。 海辺フォーラム2021報告書PDF...
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