『くま呑み』予報士の気象セミナー防災シリーズ2回目は、カルマン渦(ビル風など)やつむじ風や竜巻規模のマイクロスールからエルニーニョなどのマクロスケールまでの渦を中心にしたお話でした。

小さなスケールの風の流れから、季節風の地球規模の流れが原因で発生する「渦」
、温度差によって生じる上昇気流が作り出す積乱雲などの「渦」など、各スケー
ルで発生する渦についての関連付けられた解説は興味深かった。

晴天乱流や梅雨末期の集中豪雨やブロッキング現象、エルニーニョなどが地球規
模の気象現象や、地球の気温の歴史の中で今の温暖化問題がどのような位置にあ
るのか?など、この時間では足りない一つ一つがセミナーテーマになるお話だっ
た。改めてじっくりと知識を深めてみたいと感じた。

アウトライン

  • マイクロスケール
    • マイクロγ(2-20m):カルマン渦(ビル等)
    • マイクロβ(20-200m):竜巻、つむじ風
    • マイクロα(200m-2000m):トルネード、積乱雲
  • メソスケール
    • メソγ(2-20km):晴天乱流・都市型豪雨
    • メソβ(20-200km):集中豪雨・海陸風
    • メソα(200-2000km):前線、台風
  • マクロスケール
    • マクロβ(2000-10000km):温帯低気圧・高気圧
    • マクロα(10000km以上):超長波(プラネタリー派)
    • それ以上:ENSO
    • 気候変動へ
  • 防災の観点から見た各スケールの現象

開催の概要

講師プロフィール

くま呑み予報士

  • 本名:大間 哲 (外見 くま)
  • 1995 年 よりダイビングを始める。(地形派ダイバー。ワイド
  • 2002 年 気象予報士 を取得。(海と空を眺めるのが好きで)
  • 2017 年 防災士を取得。
  • ダイビング以外の趣味
  • オーガナイズド(組織)・キャンプ、合唱、キャリア・カウンセリング

  • ICU物理科卒。法政大学大学院キャリアデザイン学研究科修了
  • 日本気象予報士会会員。日本防災士会会員。

過去の気象に関するセミナー等は以下リンクをご覧下さい

タグ 気象




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