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遺跡・考古学と聞くと「悠久のロマン」を感じてしまうが、実際の水中遺跡・遺構はどのような現状なのであろうか?!
実は、ダイバーの潜水ポインのすぐそばにも、守られなくてはならない、歴史が潜んでいるともいわれている。

数々の調査や撮影をされてきた、水中文化遺産カメラマン、山本遊児氏の目を通じて、
我々、ダイバーのできることを考えてみよう!!

目次

概要

 icon-check-square-o  画像から観る水中遺産
 icon-check-square-o  古代の暮らしから、幕末まで~現代にも繋がる証
 icon-check-square-o  我々ダイバーと水中遺産との関わり
 icon-check-square-o  なんでも質疑応答

日時

2015/6/10(水)
18:30 開場
19:00 開始
20:30 終了予定

会場

M&B池袋西武横店(ルノアール・マイスペース) 7号室
東京都豊島区南池袋1-16-20 ぬかりやビル2階
※JR池袋駅東口西武百貨店側から徒歩6分

参加資格

どなたでも参加いただけます。
会場の都合上、事前申込み先着順とさせていただきます。

参加費

JCUE会員 無料
非会員 500円

別途フリードリンク代金として お一人500円をいただきます(全参加者)

講師プロフィール

yamamoto

山本 遊児(やまもと ゆうじ) 1958年生れ 福岡在住

水中文化遺産カメラマン
アジア水中考古学研究所(ARUA)研究員
水中考古学研究所会員
南西諸島水中文化遺産研究会員
IRIAE 研究員

パリダカールラリー写真集・写真展
水中文化遺産写真展
月刊ダイバー「水中考古学」連載中

2014年グッドデザイン賞受賞

申し込み

以下フォームへ必要事項を記入の上送信ボタンを押して下さい。

申込受付は終了致しました。

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