大間さんの気象講座も今回で6回目、丁寧でわかりやすく、それでいてダイバー目線の講習が他では見られない面白い特徴である。

今回のテーマは「ダイバーを見守る雲、襲う雲」という面白いタイトルであった。

はじめに「雲の基礎知識」ということで雲ができる基本的な復習(前の講座でも既に説明済みであったが)を丁寧に行ってから10種類の雲(積乱雲、乱層雲、積雲、層積雲、層雲、高積雲、高層雲、巻積雲、巻層雲、巻雲)を画像を使って形や高さや特徴を説明された。また珍しい雲(山岳波、傘雲、前線の雲、山の影、乳房雲)についても画像を交えて説明をしていただいた。

後半はダイバーを襲うかどうか別として、注意をしなければならない雲として乳房雲やスーパーセルの発生やその影響などについての話は皆さん興味があるらしく質問もいくつが出た。最後に実際の天気図とアメダスの映像と雲の関係について実践的な話をして今回は終了した。

DSC_0579

『くま呑み』予報士のダイバーの為の気象 第6回
~ダイバーを見守る雲・襲う雲~

開催日時

2015年2月16日月曜日 18:30~21:00

開催場所

池袋 ルノアール西武横店

参加人数

JCUE正会員 7名 JCUE一般会員 2名 非会員 1名

DSC_0562

開催のアウトライン

雲の基礎知識

10種類の雲(積乱雲、乱層雲、積雲、 層積雲、 層雲、 高積雲、 高層雲、 巻積雲、 巻層雲、巻雲)について

珍しい雲

ダイビングと雲

雲の形と天気図

『くま呑み』気象予報士
本名:大間 哲
国際基督教大学(ICU) 理学科物理卒

kumanomisan_01-300x1611995 年 よりダイビングを始める。
外見が「熊」なダイバーなので、魚の名前に因んで「くま呑み」を名乗る
海と空を眺めるのが好きで、2002 年 気象予報士 を取得。
ダイビング以外の趣味は、オーガナイズド(組織)・キャンプ、合唱、キャリア・カウンセリング。
現在は、国際基督教大学にて学生や子ども向けの組織キャンプのディレクターも努める。

日本気象予報士会会員。




LINE@

LINE@で情報配信しています宜しければご登録下さい(PCから登録は出来ません)。

友だち追加数

メールマガジンの登録

JCUE facebook

JCUE twitter

この記事を書いた人

山中 康司
㈱トーイダイビング企画代表
NPO・日本安全潜水教育協会 会長 山中康司
福岡県北九州市の生まれ
法政大学でダイビングを始めて西伊豆黄金崎公園でダイビング現地サービスの運営に携わっています。