ダイビング事故の因果関係が裁判の争点になる例は数多くありますが、事故後の対応が争点になることもあります。
今回のセミナは―、プロダイバーの立場に立った訴訟に最も多く携わっている上野園美弁護士をお招きして、事故後の対応が争点になった判例のご紹介いただきます。

2部は引き続き上野先生とパネラーによりアクシデントマネジメントを考えていくかについて掘り下げていきます。

目次

日時

2022/12/19(月)
20:00 セミナー開始
21:30 セミナー終了予定

セミナー開始5分前になりましたらURL(メールでお送りする)をクリックし、ZOOMに入室ください。
セミナー終了後、オンラインのまま気軽な懇親会の開催を予定しております。
お酒でも飲みながらお話しできればと思いますのでお気軽にご参加ください。

講師

上野 園美

参加資格

JCUE正会員・ショップ会員

参加費

無料

セミナー受講方法

ZOOMというオンラインシステムを利用します。
お申込みいただいた方に
セミナーに参加するためのURLとパスワードをお送りいたします。
※ZOOMの基本的な使い方もお申込者にメールにてお送りいたしますので、ご確認ください。
※セミナー開始15分前から入れるようにしております。ZOOMになれておられない方は少しお早めにお越しください。

定員

20名

講師プロフィール

上野園美 Ueno Sonomi
近年、日本で最も多いと言ってよいほど、ダイビング事故訴訟を多く担当されている弁護士。 自身もダイバーで、より現実を知る立場から、ダイビングを知らない裁判官へ伝えるためにプロダイバー側からできることの問題提起を続けている。
【経歴】
青山学院大学経済学部経済学科卒業
平成7年10月公認会計士2次試験合格
平成12年 10月司法修習終了(53期)
平成17年シリウス総合法律事務所サブパートナー
平成18年12月公認会計士登録
■役職
豊島岡女子学園監事
■著書
・事例解説 介護事故における注意義務と責任 (共著・新日本法規)
・事例解説 保育事故における注意義務と責任 (共著・新日本法規)
・事例解説 リハビリ事故における注意義務と責任 (共著・新日本法規)
・交通事故事件処理の実務-Q&Aと事例- (共著・新日本法規)
■専門分野
企業会計・監査、労働法、医療過誤、交通事故、民事再生、法務デューデリ

申込

本セミナーは申込を締め切りました。

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