東京湾をフィールドに底生生物の生態を研究されてきた風呂田先生をお招きし、生態学的な視点を学び、ダイビングガイドの幅を広げようという企画です。

最近はフィッシュウォッチングが盛んになり、ガイドやインストラクターの皆さんにも、魚をはじめ、エビ・カニ・ウミウシなどいろいろな生き物の知識を持っている方も多くなり、生き物の話題をよく聞ようになりました。

ところで、みなさん、紹介する生き物は珍しい生き物に偏っていませんか?

生き物は環境の影響を受け、生き物同士かかわり合いながら影響し合って、それぞれのドラマを生きています。そんな生き物のドラマを見つめ、ゲストにも紹介しませんか?

環境と生き物の関係、生き物と生き物の関係そしてその生き物の保全を考えるのが生態学!!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

内容

海洋生物の生態学の専門家、風呂田先生から生態学的な視点で海の生き物のドラマを見る目を学びます。

生態学的なキーワード:生態系・多様性・共生・共進化・ニッチ・アンブレラ種・キーンストーン種などを学び、ワークショップ形式の実習で情報発信にも挑戦してみましょう。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

流れ

講義
風呂田先生から生態学的な視点の紹介(1時間)
ダイビング(各自)
生態学的なストーリーを撮影
写真の生き物のストーリーを考える
発表とコメント
ワークショップ形式で、各自のストーリーを発表
風呂田先生からのコメント
まとめ
生態学的な視点とは その使い道は

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

講師経歴

ecodiver03_Fotor-252x300
風呂田利夫 ふろたとしお
理学博士

元東邦大学理学部生命圏環境科学科教授

現在、東邦大学名誉教授
東京湾再生官民連携フォーラム監事

東邦大学理学部で30年間、海洋生物の生態を研究する。

在職中は学生の臨海実習を担当するとともに、ダイビングインストラクターとして潜水実習も行う。

近年は、東京湾をはじめとするフィールドで底生生物の調査研究を実施、干潟の生物の市民参加型の踏査研究を企画実施中。

首都圏の影響を受ける東京湾干潟を生物の視点から環境教育を展開している。

実施期日

2014年11月26日(水)

講習時間

受付10:30~ 開始11:00~ 終了16:40

利用ポイント

富戸

講習場所

富戸ダイビングサービス2階講習室

受付場所

富戸ダイビングサービス前 10:30~

参加費

JCUE正会員 ¥1,000(タンク代のみ)
JCUE一般会員 ¥2,000(タンク代込み)
非会員 ¥2,000(タンク代込み)
*タンクの手配・清算はJCUEが行うことになりまし た。

参加資格

ダイビングリーダーシップ保持者

定 員

30人

協 力

いとう漁業協同組合 富 戸ダイビングサービス

講演お申込み方法

定員に達した場合、締め切らせていただきますのでご了承ください。
講演は、あらかじめ下記フォームより申し込み下さい。

お申し込みは終了しました。




LINE@

LINE@で情報配信しています宜しければご登録下さい(PCから登録は出来ません)。

友だち追加数

メールマガジンの登録

JCUE facebook

JCUE twitter