なぜダイビングに保険が必要か? ダイビングは魅力的なアクティビティですが、予期せぬ事故が起こることもあります。 保険への加入は、万が一の際に備え、安全に楽しむための重要な準備です。 DAN JAPANでは、緊急ホットライン、充実した保険、医療相談のサービスを通じて、ダイバーの安全を多面的にサポートしています。 安心して...
JCUE事務局
JCUE事務局の記事一覧
9月25日オンラインセミナーが開催されました。セミナーの前半は、国立環境研究所気候変動適応センター主任研究員の熊谷直喜さんによる「こんな暑くて海の生きもの大丈夫??~2024年海洋熱波のもたらす影響」と題したレクチャー形式で、後半はファシリテーターにサンゴマップ実行委員会メンバーの宮本育昌さんを交え、聴講者からチャット...
JCUEは「日本全国みんなでつくるサンゴマップ」の後援団体として、サンゴの保護とデータ収集に取り組んでいます。 サンゴマップってなに? 「日本全国みんなでつくるサンゴマップ」は、全国各地で観察されたサンゴの分布状況や白化現象、産卵情報を市民から収集し、それをもとに日本全体のサンゴ生息マップを作成するプロジェクトです。集...
2024年の夏は、記録的な猛暑となり、6~8月の東日本では平均気温が平年を1.7度上回るなど、過去最高水準に達しました。この異常な暑さの背景には、太平洋高気圧やチベット高気圧、そして日本近海の海水温の上昇が関係しています。特に温暖化が気温と海水温の「底上げ」を引き起こしていると指摘されています。 2024年の海洋熱波は...
JCUEでは水辺の安全行動のひとつである「着衣泳/ういてまて」を、たくさんのダイバーの皆さまの協力もいただき普及しております。 このたび、シンガーソングライターのサザキヒロシさんが唄で水辺の安全を伝えてくれました。 どんな曲 作詞 左嵜啓史(サザキヒロシ) NPO日本安全潜水教育協会 作曲 左嵜啓史(サザキ ヒ...
2001年開催の第1回から、JCUEメンバーが協力や参加をしてまいりました。 2回のオンライン開催を経て、5年ぶりに会場での開催となります。 会場は水族館です。みなさまのご参加をお待ちしております。 海辺の環境教育フォーラム2024inふくしま 開催概要 主催: 海辺の環境教育フォーラム 2024 in ふくしま 実行...
東京都江戸川区内の企業や団体が社会貢献事業として「命を守る着衣泳講習会」を地元の小学校で開催しています。JCUEメンバーはその講習会で着衣泳講師を担当しております。2023年度は二校へ伺いました。 着衣泳とは 服を着たまま、靴を履いたまま、万が一落水してしまった時にセルフレスキューで助かる方法です。泳ぐのではなく、身体...
2023年は、総会やセミナーで「会場対面&オンライン」のハイブリット開催を試みてみました。 また、フィールドでの活動も徐々に再開してきました。 オンラインの利便性も活用しつつ、2024年も様々なシーンで積極的に活動をしていく予定です。 ぜひ、新年度もJCUEの主旨に御賛同頂き、より積極的にご参加頂けますよう宜しくお願い...
今年度もJCUEの活動へご賛同・ご協力・ご参加頂きありがとうございます。 2023年は、総会やセミナーで「会場&オンライン」のハイブリット企画を試みてみました。また、フィールドでのセミナーも開催しました。 2024年も環境変化に対応し積極的に活動をしていく予定です。 JCUE会員資格は毎年12/31で終了となりますので...
『ようやく取得したダイビングのCカード。 プール講習や海洋実習も頑張ってすべてOKもらえたよ♪学科講習では満点取れた♪ これで、私も立派なダイバーとなったよ♡…だったはず? なのに…ファンダイビングに行ったら、何故か??【迷惑ダイバー】とかって呼ばれちゃった(汗) カオスだね~?何で?誰か教えてーー!』 あらあら、せっ...
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