「マイクロプラスチック・・・手遅れか? 回復する手段はあるのか?」 ~さて、あなたならどうする?!坂本さんと考えてみよう!~ 最近よく耳にする「海洋プラスチックゴミ問題」。 テレビやインターネットで「ウミガメの鼻にストローが刺さった映像」や「漂着したクジラの胃から大量のポリ袋が見つかった映像」を目にした方も多いことでし...
早川 弘子
NAUIインストラクター
1978年に横浜のdivingshop(現在は閉店)で講習を受ける。
車も持っていないうちから、マイタンクを購入し、セルフダイビング(?)ソロダイビング(?)にあけくれるも、OW講習の手抜き(手抜かれ)を実感し、スキルと安全に一抹の不安を覚える。
「ちゃんとした~い!」と叫んでいると、NAUI COURSE directorを紹介され「ちゃんとした」divingを知る。
2度の産休以外は、ほぼほぼコンスタントに潜り続けて現在に至る。
人生で、「お見合い」と「体験ダイビング」を経験していない事を小さく後悔してる。どちらも、今更できない事だ。。。
※JCUE理事 会計担当
早川 弘子の記事一覧
本栖湖クリーンアップ2019のお知らせ ~安全第一、楽しみながらゴミ拾い!~ 本栖湖クリーンアップが開催されます。 ボランティアダイバーを募集させていただきます。 募集要項をよくお読みになって、お申込みください。 ダイバーだけでなく、陸上参加も大歓迎です。 皆様のご協力をお待ちしております。 開催概要 日時 2019/...
水辺の溺水事故を減らすために、ライフジャケットの着用を呼びかける国際的な活動で、「Ready,Set,Wear It!」が実施されています。 このイベントは「WEAR IT!」のメッセージを広げるため、昨年までは、5月に1日のみ、24時間でのライフジャケット着用人数の世界記録に挑戦し、世界各国で同時に開催されました。 ...
本栖湖クリーンアップ2018のお知らせ 爽やかな季節がやってまいりました! 毎年、ボランティアダイバーの皆様に支えられての開催です。 今年も、安全第一、仲良く、楽しく、潜りましょう!! カヌーダイビング、潜らんダイビング、ちょっと話題になっています。 本栖湖畔の地元の皆様のおもてなし準備には、いつも頭が下がります!...
『ダイビングリーダーは有能なファシリテーターでありたい!』と、著者・青木将幸さんをお呼びして「ファシリテーションセミナー」をJCUEフォーラムで開催したのが2008年。 その数年後に発刊された時には、すぐに購入いたしました。 お薦めポイント その1 本のオビが取れない?! カバーにもソデにも仕掛けがふんだんにある。本文...
【掲載情報】 着衣泳で水辺の安全を!(1)(2)が、海洋学習に役立つ情報サイト『LAB to CRASS』コラム欄に掲載されました。 JCUEとういてまて!着衣泳との出会い、なぜ着衣泳が必要なのか?、ういてまつ人(溺者)と居合わせた人(バイスタンダー)の役割、 などを簡単に紹介いたしました。 ぜひ、お読みください。 L...
安全に!楽しく!をモットーに、無事に今年も開催することができました。 参加された皆様ありがとうございました。 ・開催概要 主催:本栖湖クリーンアップ実行委員会 (本栖湖観光協会、本栖湖漁業協同組合、本栖湖西部観光協会、本栖湖を愛する会、 本栖湖みらいプロジェクト) 後援:富士河口湖町役場 協力:NPO JCUE(日本安...
この記事はJCUE会員が各地域での活動や海の様子を綴るコラムです。 第3回目はJCUE理事・事務局の早川弘子さんです。 事務局 小島 『WEAR IT! ライフジャケットを着よう!』 水辺の溺水事故を減らすために、ライフジャケットの着用を呼びかける国際的な活動で、毎年5月に「Ready,Set,Wear It!」が実施...
むかし、むかし、海辺の環境教育フォーラムは西伊豆から生れたのでした・・・ 山中康司氏が語る、「海辺の環境教育フォーラム誕生秘話」を皮切りに、 フィールドに飛び出してゲストもスピーカーも一体となり、本気で遊ぶ3日間が始まる! ※行程は2日間、3日間でチョイス 山中さんのコメントはコチラ⇒ http://umibef.bl...
ゴミ拾いも楽しいもんだ! この声を聞きながら、年々参加者が増えてゆく水中清掃とは? 自走カヌー?!潜らんダイビング?! ダイビングもバリエーションがありそうです! 現地ダイビングサービスも準備万端でお待ちしています。 本栖湖湖畔の地元の方々も 趣向をこらして、待っていてくださっています。 ダイバーだけでなく、陸上での参...
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