
村田 幸雄
(1952年生まれ,インストラクター資格取得:1976年11月 潜水指導団体:NAUI)
2016年で40周年を迎えました。
2014年から琉球大学医学部付属病院の高気圧治療部にて研究生。現在、学割の利く学生証を所有しています。
2005年より酸素減圧の実験を行っています。
2008年3月に水中にて肺嚢胞の破裂を経験。無事に生還した。「もらった生命を大切に」
1994年より海上保安庁の協力を得てヘリコプターを活用したダイバーレスキューの実証実験と潜水事故対策訓練も指導した。
沖縄県でのドクターヘリについては2005年の浦添総合病院での立ち上げ時から参画。主に潜水事故対応での航空搬送の検証も行っている。現在は、沖縄県ドクターヘリ運航調整委員会に潜水事故対応としてオブザーバー参加。
2010年より沖縄県消防学校での潜水指導教官を拝命。沖縄県内全ての消防署員対象の水難救助隊員教育に携わっている。
初心者指導、ダイバーレスキュー、酸素講習等を専門に行っている。
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